樽町グランドでのでの試合結果です
ﾌﾞﾗｯｸS 000 000 3 R3 H5
篠原 E 100 020 0 R3 H5
ブラックと引き分けて、現在1勝1分け。
残るは宮前との戦い。 きっちり勝って、1位抜けしよう!!
先発 千葉。 5回 打者22、投球数89、被安打3、与四球3、与死球0、奪三振7
2番手 原。 1回1/3 打者7、 投球数34、被安打0、与四球2、与死球1
3番手 千葉。 0回2/3 打者4、 投球数20(計109）、被安打2、与四球0、与死球0、失点3、自責点0
①中 門間、②一 森山、③投 千葉、④補 千田、⑤三 中村
⑥遊 高宮、⑦右 高橋、⑧二 並川、⑨左 中加
初回 先頭門間が四球を選び出塁。2番森山がランエンドヒットのサインで、門間好走塁。
セカンドゴロとなったが きっちり送った。
3番千葉のサードゴロで、門間三塁手とにらめっこ！ セカンドに送球されタッチアウト！
ガン飛ばしたってしょうがない。素直に戻るのだよ・・・
一塁に生きた千葉は二盗。
4番千田のサードゴロと思いきや、エラー発生。生還する。
2回 7番高橋は右中間を破る2塁打。9番中加の左前安打で3塁に進む。
門間の打席の捕手後逸と思い突っ込むが 後ろは狭い！タッチアウト！憤死といったところか・・・
貴重な追加点を逃したことを、次に生かそう！
3回 三ゴロの山。4回も四球出塁の高宮が一塁けん制アウトなど、チャンスを生かせない。
5回 1アウトから1番門間、右前に安打。俊足を生かす。
続く森山はきっちり送り、2アウト2塁で3番千葉。
ここで、待ってました最近で1番の当たり！左中間にホームラン!! 2点を追加する。
千葉は投球数も90球になろうかというところで、自ら2点を追加し、投手交代の環境を整えた。
6回は2番手原。三飛、遊飛、一ゴロと3人で抑えて、6回裏の攻撃へ。 高宮の中前安打あるも、残塁。
そして最終7回。 先頭を遊飛とし1アウト。9番を四球で出塁させ、一塁けん制悪送球で二塁。
1番に死球で、1アウト一・二塁。ワイルドピッチで二・三塁とし、2番は四球で満塁。
ここで再び投手千葉とし、3番三振で2アウト。4番の中前2点適時打。
5番に中超え適時打でさらに1点 同点とされる。この中飛は、目測を誤ったか???
さぁ、振出しに戻ったこの試合。
7回裏9番からの攻撃で、サヨナラ！をもくろむが 9番原、細い体にDB受け涙を浮かべて一塁へ。
1番門間が送り、1アウト2塁。 2番森山の遊内野安打で、一・三塁。
3番千葉の打席は結局敬遠。
1アウト満塁で、4番千田。 さぁ、4番の意地見せろ！（スクイズのサインは出なかったぞ！）
初球に手をだし、5-2-3DP！ まさかの引き分けであった。
点を取れるときに確実に取る！
これがいかに大事かは、東京工芸大杯初戦敗退の時にも痛感した。
選手たちはもう一度考えてほしい。 引き分けで笑っている場合ではないのだぞ・・・
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