新横浜第2球場にて、戸部T vs 山手M 若獅子春季大会の試合後
それぞれとJSY2試合を行いました。
第1試合
vs 戸部タイガース篠原E 400 03 R7
戸部T 311 02 R7
先発 原。この日はなかなか制球定まらず、 1回 打者6人、被安打0で、四球3、失点3。
続く森山は、 2回 打者11人、被安打2、四球2、奪三振2、失点2。
締めは高宮。 2回 打者9人、被安打1、四球2、失点2。
打線はチーム計 7安打。7人が1本ずつシングルヒット。
戸部の方が効率よく点数を得たということか？
この試合もまた、課題が浮かび上がった試合であった。
第2試合
vs 山手メイツ篠原E 000 05 R5
山手M 333 0× R9
管理人mは所用があり戸部戦の途中で早退。
山手のアップする横を通過すると
山手の選手たちは礼儀正しく声をかけてくれる。
その中でも印象的な一言! “負けませんから!!”
YB予選ブロックの第1代表決定戦で勝利した篠原に対し
強いリベンジの意志を感じた。
実際、戸部との試合での打撃力は
4月の頃より格段に進化していた。
先発・完投 千葉。打者24人に 4回、97球を投げ、被安打9、四球2。
打線はチーム計4安打。5回の表にようやく目覚めたが、5点を返すのが精一杯。
高橋・森山・千田のシングルヒットと中村の3ベースで。
港北区・若獅子会それぞれによいライバルがいるので
強いチーム、よいプレーを参考に
進化していけるように意識を高めると誓った選手たちであった！（ﾎﾝﾄ??）
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